生活費でお金が残らない…節約できそうなものをピックアップ

  • 小銭をコツコツと貯めていく方法
  • お金が入ったらすぐに積立定期預金へ
  • 普通預金の余った分を別口座に預ける

…など、お金を貯めやすくする方法にはいろんなものがあります。

あなたの心構えが必要ではあるものの、これらの方法は誰でも実現しやすい、比較的簡単なものです。お金さえあれば、少しの金額でも着実に貯められます。

ですが、「貯金したくても毎月の生活費でほとんどお金が残らない」状態だと、意気込みだけでは何もできませんよね。

お金がない・収入が少ない自分にはできない方法ばかりだと、落ち込んでしまう人もいるはずです。

生活費がギリギリでお金が残らないと感じるなら、その生活に使っているお金について調べてみてはどうでしょうか?

もしかしたらこれって無駄?」なんていう支出があるなら削ってみましょう。

そう、ちまたで言うところの節約です。いつも当たり前のように送っている生活の中から、節約のポイントを見つけ出せば、お金を貯められるチャンスが生まれます。

無理な節約はすすめません

節約といえば、好きなものにお金を使うのを全部我慢するようなイメージが強いでしょう。しかし、この方法だとストレスがたまりすぎてしまい不健康ですので、やめてください

細かく家計簿をつけ、数円単位で削っていくやり方なんていりません。家計簿をつけなくても日頃の生活スタイルを思い起こしてみて、気づいた部分を変えるだけで無駄な支出を減らせるようにしてみます。

無駄だと言われがちな支出を削るのか?

趣味や食事などの支出については、他人から見ると無駄に思えるものばかりです。でも、あなたにとって必要な支出であるなら、無理にやめなくても構いません

無駄な支出の意見として、以下のような感じの回答を見かけませんか?

  • お酒やタバコは体に悪いし無駄
  • テレビゲームや漫画本なんて生きていくのに必要ない
  • ブランドファッションは必要以上に高価で見た目だけ

お酒やタバコは健康を考えると気をつけたほうが良いですが、どれもその人にとって精神的に落ち着く場所のような存在です。節約のため、貯金のためだからといってこれらを取り上げるのは、その人があまりにもかわいそうです。

他人が無駄だと評価したところで、評価した本人も周囲から無駄だと思われている支出を行っているはずです。

ですから、あてにならない他人の評価を気にするのはやめましょう。あなた自身の考え方で、生活の中の節約ポイントを見つけてください。

どこを削っていけばよいのか?

ざっくりとですが、節約できそうな生活費を取り上げてみました。探せば他にも出てきそうですね。

新聞代

インターネットを利用すれば、パソコン・スマホから無料でいつでも最新のニュースが読めます。削ってしまってよさそうな支出です。本当に好きな人だけが読めばよいでしょう。

新聞は必要なのか。お金を節約するならやめるべきかも

インターネット代

自宅でインターネットをやるために必要です。インターネット回線とプロバイダをあわせた料金を支払っているはずです。契約先を切り替える、契約内容を見直すなどすれば節約できる可能性を秘めています。

短期間による劇的な節約は難しいかもしれませんが、毎月使うものですので数年単位の長い期間で見ていけば、無駄な支出を大きく減らせます。

もっと安くインターネット代を節約するパターンいろいろ

携帯電話代

利用の目的次第で、大幅に節約できます。方法は契約している携帯電話会社(携帯キャリア)を変えることです。スマートフォンの月額料金が高いことで不満の多かった分野ですが、今ならかなり安く利用できるサービスが増えています。

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電気代

日々の生活の中で節電する方法が有名ですね。2016年から始まった一般家庭に対する電力自由化の恩恵で、契約会社を変更すれば電気代を少し安くできる場合があります。契約内容を見直す手段も使えますよ。

電気代を今より安くしたいなら電力会社を乗り換えてみては?

ガス代

電気と同じく生活に必要な支出です。生活の中でガス代を節約するテクニックを駆使するのもよいですが、格安な都市ガスが使える地域に住まいがあるなら、導入の検討をおすすめします。プロパンガスしか使えない家庭でも方法が残されています。

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水道代

自治体が提供するサービスです。契約会社を切り替えて料金を安くするのは困難です。水道代を節約するなら、使う水の量を減らすのが現実的といったところですね。大幅な節約効果を狙うのは少し厳しいかもしれません。

水道代を高くする原因になりやすいシャワーの使い方を工夫しよう

保険料

国民健康保険や健康保険など、公的な保険料は絶対に支払ってください。

民間の保険や共済などが節約の対象になります。将来の備えという目的で契約しているものですから、未来が見える人でもない限り、無駄なものと判断するのがとても難しい分野ですね。専門家の意見に頼るのがよいでしょう。

食費や娯楽費の節約は?

家計簿のつけ方に関する過去の記事で振れていますが、生きていくために必要な食費を削るのは難しいので、とりあえずは脇に置いておきます。

家計簿のつけ方をもっと簡単に。貯金に役立つ項目選び

とんでもなく無駄な食品を買い込んでしまうのでなければ、他の節約方法から始めるのが簡単でしょう。

娯楽費については、少し回数を減らす程度の気持ちでやってみてください。無理に節約するとストレスがたまります。よほどの浪費家でもなければ、ある程度まで目をつむってもよいと思います。

服や化粧品の購入、床屋や美容院の利用など、そこそこ生活に必要な支出についても、食費や娯楽費と同じように考えてみましょう。

節約できそうなものを見つけたら行動するだけ

どうでしょう、節約できそうなものはありましたか?

ちまたに溢れる節約方法として、よく取り上げられるものばかりです。しかしそれだけ世間で高く評価されている方法だと判断できます。バカにせず、できるものからやってみましょう。

お金を貯められるようになるには、その人の考え方と、行動に移すか移さないかの部分だけなんです。難しい勉強なんていりません。

ざっと取り上げると、生活の中における節約ポイントの少なさがわかります。でも、それぞれのポイントを細かく見ていけば、たくさんの節約ポイントがあることに気づくでしょう。

このすべてを一気に行うのは大変でしょうから、気になる部分からやってみて、もう少しお金を使わずに済む方法はないのか考えてみてください。