せどりで儲けるなら新品と中古品のどちらで攻める?扱いやすいのは?

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せどりで効率良く儲けるには、「売れる商品なおかつ仕入れ価格よりも高く売れる商品」を選ぶのが最優先です。

そこでまず売れやすい商品を考えるとするなら、本やDVD、家電などのジャンル選びに迷うかもしれませんね。

次に悩むのが「新品」と「中古品」のどちらを扱うべきなのか?でしょうか。

両者にはメリットとデメリットがあります。それぞれの特徴を比較しつつ、仕入れるべき商品を決めてみましょう。

せどりで儲けやすいのは「新品」?「中古品」?

どちらを扱っても構いません。

新品と中古品の差に関係なく、その商品を求めている人に対して商品を売るのが、せどりでお金を儲ける基本です。

売れない商品さえ扱わなければ良いだけです。

強いて一般的な売れやすさで考えると、「新品」を仕入れるのがおすすめです。

ただ、一般的に新品が売れやすいとはいえ、商品の種類によっては「中古品」の出品で大きな利益を得られる場合もあります。せどりの奥深いところですね。

新品と中古品を器用に扱えば、

  • せどりのスキルを上げる効果
  • お金儲けできるチャンスの取りこぼしを防ぐ

この両方のメリットを得られるでしょう。

せどりで「新品」を仕入れるメリット

商品の状態が良く抵抗なく買ってもらえる

未開封の商品です。当然ながら保存状態は最高で、汚れも傷もついていません。

もし、過去に誰かが使っていたものが、商品として売られていたとしたなら、どのように思うでしょうか?

「衛生面で不安がある」

「すぐに壊れてしまうのではないか?」

日本人は警戒心が強いので、このように少しでも感じるとなかなか商品を買ってもらえません。

新品の商品なら、そんな心配や不安を気にせずに済みます。抵抗なく買ってくれるでしょう。売れやすさの秘密はここにあります。

価格が高くても売れやすい

まだ誰にも使われていない新品の商品の場合、「未使用」という高い価値を持っています。無理に安い値段をつけなくても売れます。

高く売るハードルが低く、割安な商品を入手するだけで比較的簡単に差額で儲けを出せるのがメリットです。

仕入れの難易度が低め

新品の場合、メーカーが生産さえしていれば多少なりとも市場に流通しています。数量限定のモデルでもない限り、商品を売っているお店を探し出すのが簡単です。

手間があるとするなら、相場より割安な価格で売っているお店を見つけることくらいでしょう。

一度にたくさん同じ商品の仕入れができる

「在庫が1個しかない」もしくは「おひとり様1個まで」の商品は例外ですが、同じ商品を数点、売っているお店が多いですよね。

運良く割安商品を売るお店を見つけたら、同じ割安価格で一度に何個も仕入れができます。

例えば、利益500円の商品が2個売れたなら1000円の儲けです。4個売れたなら2000円の儲けです。2個を売った場合に比べ、倍のお金儲けができます。

在庫の多い新品なら、この方法をやりやすいでしょう。

同じ商品をたくさん仕入れる方法は同じ店舗だけでなく、複数の店舗を回る方法でも構いません。ただし、交通費や送料のコストをよく考えてから仕入れを行ってください。

せどりで「新品」を仕入れるデメリット

仕入れ価格が高い

新品には高く売れやすいメリットがあります。反面、どこのお店でも高めの新品価格で販売していますから、仕入れのコストが高くなる問題に悩まされます。

割安商品であっても新品を数多く購入するとなれば、その分だけ多くの資金力を必要とするのがデメリットですね。

安売り合戦に巻き込まれやすい

仕入れのコストが高い新品の場合、激安価格で売ると儲けが得られません。

しかし、出品する商品が安ければ安いほど顧客に注目され、売れやすくなるのは事実です。

新品の場合、ライバルと全く同じ品質の商品を売ります。せどりでライバルよりも多く売る状況を作るなら、1円でも安く出品して差別化するのが近道です。

ただ、この差別化の方法はライバルも同じように仕掛けてきます

お互いに安売り合戦を繰り広げることになり、勝ち抜いても結果的に販売価格が下ってほとんど儲を出せずに終わってしまうリスクを考えておきましょう。

資金力のある業者に価格競争で負ける

せどりのライバルは個人に限りません。大手の業者もライバルに含まれます。

業者が新品を仕入れるルートは一般の販売店ではなく、メーカーや問屋などの取引先を相手にするのが普通です。一般の販売店の儲け分が上乗せにならないので、とても安い仕入れ価格を実現できます。

おまけに大手の資金力を生かせば、一度に大量の同じ商品の仕入れができます。大量に注文すると1個あたりの仕入れ価格が下がり、安く売っても利益を出せるのがメリットです。

せどりでこのような新品を仕入れた場合、業者の激安価格に個人が対抗するのは難しいかもしれません。

せどりで「中古品」を仕入れるメリット

低価格で目的の商品を入手できる

中古品を売っているのは業者に限りません。

今はネットで一般の人が中古品を簡単に売買できる便利な時代です。有名なネットオークションのヤフオク、メルカリやラクマなどのフリマアプリを活用して、いろんな人が中古品を売っています。

個人が出品している中古品の場合、業者のように大きな利益を狙っていない人が目立ちます。

捨てるしかなかった不用品を少しでもお金に換えたいのが主な目的で、商売のために出品しているというより「売れたらラッキー」程度のノリで出品している人の割合が多めです。

そのため、かなり安い中古品を見つけ出せます。

仕入れ目的で購入する立場としては嬉しい限りです。仕入れのコストを下げるのに魅力的な市場だといえるでしょう。

生産終了した商品を入手しやすい

商品を作っているメーカーが生産終了を決定すれば、市場に出回っている在庫分しか残っていません。すでに売り切れの状態だと新品を入手できなくなります。

しかし、その商品を持っている人が売りに出したなら、中古品として購入できるチャンスが巡ってきます。新品にはないメリットですね。

希少価値の高いものなら驚くほど高値で売れる場合がある

先程のメーカーが生産終了した商品に関係しますが、市場に新品が出回っていない状態だと仕入れが困難です。

さらに中古品の出回る数まで少なくなれば、より希少価値が上がります。

プレミア価格がつく可能性を秘めたパターンです。本来の価格より大幅に価格が跳ね上がれば、たった1個の中古品が売れただけで大きな儲けを得られるでしょう。

せどりで「中古品」を仕入れるデメリット

商品のコンディションに波がある

中古品の仕入れでとても気になるデメリットです。

未開封の新品とは違い、中身の状態がよくわかりません。特にネットで中古品を仕入れる方法だと、出品者が用意した画像や説明文で商品のコンディションを判断するしかなくなります。

想像していたものと違う商品が届くリスクを常に考えておきましょう。

中古品に抵抗を持つ相手には売りにくい

既に誰かが入手し、使った痕跡のある中古品ですから、どうしても新品に比べて人の警戒心が強まります。

世の中には新品以外の商品を買わない人、多少高くても安心できる新品を優先して選ぶ人がいます。中古品の価値を理解してくれる購入者があらわれるまで、根気よく待たなければなりません。

安定した価格で同じ商品をたくさん仕入れるのが困難

中古品の場合、新品を購入した人が売ってくれないと市場に流通しません。メーカーから大量に仕入れができる新品とは違って、数が少ない傾向にあります。

売れ筋の同じ中古品をたくさん仕入れたいなら、多くの店舗や出品者をあたる必要が出てくるでしょう。見つけ出せても仕入先によって価格が違うため、せどりの利益を考えた価格設定の管理に手間がかかります。

せどり初心者は新品の仕入れがおすすめ

中古品なら仕入れのコストを少なく抑えやすく、資金力の少なさをカバーできます。ですが、「保存状態の良いものを入手する」「安くて売れやすい商品を一度にたくさん仕入れる」難易度が高くなります。

仕入先や在庫が豊富、未使用品なので顧客の抵抗が少ない新品のほうが初心者には扱いやすいかもしれません。

しかし、書籍やCD・DVDのような商品の場合、新品の価格が変動しにくい特徴を持っています。これらの商品の仕入れは中古品がおすすめです。

特にCD・DVDは多少傷があっても作品の質に影響の少ない商品です。比較的売れやすいと思います。

MEMO
2017年以降、アマゾンで「新品扱いの商品」を出品するルールが厳しくなりました。せどりの商品をアマゾンで販売する際には気をつけてください。

バツアマゾンで新品を売れない?せどりの商品を出品するためのルール

新品と中古品、どちらが売れやすいか・儲けやすいかを知るには、せどりを実践して経験を積み重ねるしかありません。せどりでお金儲けをしたいなら新品と中古品の両方を扱いつつ、癖を見極めるのが一番の解決策です。

たくさんのポイントせどりの仕入れでポイントをザクザク貯めるメリットと必須アイテム