超初心者でも理解できる初歩的な株式投資の仕組み

ガチョウと金の卵

お金稼ぎに株式投資が使えます。リスクの高い手段ではあるものの、方法を知っておくだけでも知らない人よりお金稼ぎのチャンスが巡ってくる可能性を高められるでしょう。

株や投資の話は聞いたことがあるし、興味もある。でも仕組みがよくわからない

そんな超初心者さん向けに、株式投資の仕組みについて初歩的なことを簡単にご説明します。

株式って?どんな風に儲けるの?

世の中にはいろんな会社がありますよね。

「〇〇建設」「〇〇食品」「〇〇自動車」などです。

これらを細かく見ていると、「株式会社」という文字のくっついている社名が多数存在するのを確認できるでしょう。

有名な会社を例にあげるなら、「トヨタ自動車株式会社」みたいな感じです。

株式会社では、株式(株)を発行しています。自社の株を市場で取引できる状態にし、資金調達のために個人や法人・団体に買ってもらっているんです。(すべての株式会社が自社の株を市場に公開しているわけではありません)

株の取引をしている個人や法人・団体は投資家と呼ばれます。投資家は株式を保有した時点で、その会社の株主になれます。

株には価格がついています。株価といわれるもので、投資家が株を購入するときには現在の株価に応じるかたちでお金を支払います。

この株価は固定されていません。市場における需要と供給のバランスによって上下するのが普通です。

購入したときの株価よりも高くなった時点で売れば、差額で「儲け」を得られます

逆に購入したときの株価よりも安くなった時点で売れば、差額で「」をします

基本は商品の売買と同じ

高く売れば儲けて、安く売れば損になる。

これを聞いて、何かと似ていると思った人は勘が鋭いかもしれません。

そう、株式投資は商品を売ったり買ったりする商売とよく似ているんです。

取引する商品がお弁当とか本とか、洋服とかいった一般的なものではなく、会社が発行する株である点が特殊なくらいでしょう。

株を持っているだけで配当がもらえる

株の種類によっては配当がもらえます。

銀行の預金口座にお金を預けていると定期的に受け取れる利息がありますよね?配当はこの利息と同じようなものだと思ってください。株を売らずに保有しているだけでお金がもらえるのも、株式投資の醍醐味です。

また、配当とは別に株主優待というお得な仕組みが用意されています。

  • 売買
  • 配当
  • 株主優待

主に上の3つを利用しながら株で恩恵を受けるのが投資家の目標です。株式投資で儲ける仕組みの基本はこんな感じです。

株の取引はすごく簡単

一般的な小売店の事業、個人の副業として人気のせどりなど、商品を売買する稼ぎ方の場合、商品の仕入れと販売の作業が必要です。

株も市場から調達して売るので、小売店やせどりと似たような作業をします。ただ、仕入れと販売の手間で比較するなら、小売店やせどりよりもずっとラクに済むでしょう。

DVDや家電などを仕入れる場合、卸問屋や一般の販売店、ネット通販などを通じて購入します。仕入れた後は大小様々なサイズの商品を在庫として保管します。そしてお客さんに買ってもらえるように考えながら、お店に並べる工夫が必要です。

お客さんが買ってくれるときにはレジで商品を袋詰して精算します。ネット通販の注文であれば、商品を丁寧に梱包してお届け先へ発送します。

株の売買はここまで手間のかかる作業をしません

今はインターネットを通じ、電子データとして取引するのが主流です。「実物の株券が送られてくる」「株券を売る相手に郵送する」なんてことをしません。株券はコンピュータ内の電子データで存在するため、数字を打ち込みボタンを押すだけで瞬時に売買できます。

倉庫に在庫を保管したり、発送に手間をかけたりする必要が一切ありません。

この手軽さが株式投資の魅力ですね。

証券会社を通じて株の売買ができる

会社が発行する株は東京や大阪など、各地にある証券取引所で取り扱っています。普通の人にとってあまり馴染みのない取引所ですが、一般的に投資家が証券取引所と直接やり取りして株を売買することはありません。

投資家と証券取引所の間には証券会社が存在します。この証券会社が投資家の代わりに取引を行ってくれるので、簡単な手続きだけで株の売買ができるようになっているんですね。

厳密にいうと証券会社以外でも株に関連する金融商品を購入できます。ここではとりあえず会社が間に入って手続きしてくれるんだな、と覚えてください。

ビル初心者でも迷わない資金が少ない人のための証券会社選び

株式投資を始めるためにお金を用意する

証券会社に自分の口座を持っていれば株式投資ができます。しかし、株を買わなければ1円も稼げません。お金を用意しましょう。

どの程度のお金を用意すればいいのか?証券会社の利用方法は?などのもう少し踏み込んだ疑問については、今後の記事でお話しする予定です。