【2019年の注意点】これから株式投資を始めようと考える初心者さんへ

株価チャート

当サイトの株式投資の記事を読み、これから投資を始めようと考える人へ向けた記事です。今現在リアルタイムに起きていることについての内容ですから、しばらくしたらこの記事は削除するかもしれません。

2019年の株式市場は混乱をきわめる可能性が高いため、株の購入は警戒したほうが良いと思います

実は2018年12月下旬頃、NISAの解説記事の補足として似たような内容の記事を少し付け足し、しばらく公開していました。いよいよその内容の兆候があらわれてきたため投資初心者さんに気をつけてもらいたいと思い、独立した記事として公開します。

注意してほしいのは、「世界的な景気の減速」です。株価が大きく値下がりする恐れがあります。

ここで書いた株価の下落が本当に当たるのかについては、正直わかりません。株価の未来を予想するのは難しいため、逆の流れになる可能性も考えられます。なので、参考程度に留めてください。ただ個人的には、下がる確率が高いと見ています。

2018年12月にアメリカの代表的な指標のNYダウ(日本でいう「日経平均株価」のような存在)が大幅に下落しました。12月14日~24日にかけての下落幅を見ると、約2500ドルもの規模です。

この影響は世界中に波及し、日経平均も1万9000円を割り込むほど大きく下落しましたが、2019年に入ってから3月の頭くらいまで株価は大きく戻しています。特にNYダウの戻しが際立ち、日経平均はやや控えめの戻しといったところです。

大して問題がなければ2018年の大幅下落は一時的なパニックでしかなく、すぐに回復するだろうと思うところです。しかし、中国やヨーロッパ、日本やアメリカの景気後退を思わせる経済指標が次々と表に出てきています。これに反応した投資家が慌てて株を手放し、再び株価が下落する心配があります。

特に中国は不動産バブル崩壊の可能性や物を作っても売れないなど、経済成長の減速が顕著で抱えている問題は大きく、限界が近いと言われています。

今現在注視されている米中貿易交渉の合意関連については、結果が出るまでわかりません。ただ、両国の覇権に関わる経済戦争のようなものなので表向きは上手くまとまったとしても結果的にアメリカ勝利で終わり、中国が沈んでいく流れになるのではと思っています。

ヨーロッパ(EU)も景気の勢いが衰えており、イギリスのEU離脱期限が近づいています。アメリカ経済は他の国に比べると強いものの、不動産を始めとする景気に関わる指数が徐々に弱まっている状態で、FRBによる利上げの効果が少しずつあらわれている感じがします。

日本経済はまだまだ不満点はあれど全体的に見て景気の回復傾向にあると思いますが、中国との貿易関係が強いこともあり、中国経済が崩落すればある程度のダメージは避けられないでしょう。

ここまで書いた内容は少し投資をかじった程度の個人の予想でしかないので、盲信しないでくださいね。外れる可能性もあるということです。そのときは笑ってやってください。

さて、この記事を書いている3月8日。アメリカや中国、日本など、世界各地の景気後退を危ぶむ雰囲気が強くなり、日経平均株価が400円以上下落しました。

再び株価を戻してくることもあるでしょうが、だからといって高くなった時点で株を買うのは危険だと思います。今後さらに景気減速の気配が顕著にあらわれると、大きく株価が下落して多額の含み損を抱える恐れがあるためです。

このような下落相場(下降トレンド)でも株式投資で儲ける方法はあります。ただ、投資初心者さんには難しいと思いますし、リスクの高い方法なのでおすすめしません。

株価が下がりきり、ある程度経済の先行きが明らかになって市場が落ち着いた時点で株を購入するのが安全です。

長期投資や投資信託を積立で行っている人なら大きく株価が下落する年があっても投資スタイルを確立しているでしょうから、購入に対する考えが異なるかもしれません。ただ、2019年は保有株やファンドの価値がある程度まで下がる可能性があることを心に留めておくと、慌てずに済みそうです。

怖い話題になってしまいましたが、株式市場全体で株価を大きく下げる現象というのは、株やファンドを安く購入するチャンスでもあるのは確かです。市場が落ち着いてくれば株を買いたいと思う投資家が徐々に増えるため、その流れにのって大きな利益を得られるメリットがあります。

今のうちに、購入したい個別株やファンドを探してみるのも良さそうですね。証券会社で口座開設したからといって、直ちに株やファンド購入を強制されることはありません。数日先や数カ月先、数年先といったふうに、好きなタイミングで自由に始められますから安心しましょう。

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