不用品が高く売れるかも?オークションで手早くお金を稼ぐ

オークション

今すぐできる簡単なお金稼ぎとして、自宅にある不用なものを売ってしまう方法があります。

代表的なのが買取ショップへの持ち込みですが、オークションへ出品する方法もおすすめです。

上手くいけば買取ショップに持ち込むより、高く売れる可能性を秘めているのがオークションのメリットですね。今すぐできて少しでもたくさんのお金を集めたい人にとって、利用する価値の高い方法だといえるでしょう。

オークションって?買取ショップとの違い

家にある不用品を、多くの人に存在が伝わるよう商品として出品します。その商品を見て興味を持った人が出品者に希望額を伝え、買い取るのが一般的なオークションです。

買取ショップだと不用品を売りたい人が買う相手(ショップ)を選んで、売買の交渉をします。オークションの場合は店先に品物が並べられており、買い求める人が集まってくる感じだと思ってください。

なぜ買取ショップよりも高く売れるの?

入札の仕組みで価格が上がるから

オークションに出品したほうが高く売れやすいのは、購入希望者の落札価格で商品価格が決まるからです。

買取ショップの場合、交渉相手は1人しかいません。ショップ側の査定価格で決まります。不用品の所有者が査定価格に納得できず、キャンセルすれば売れずに終わります。

一方でオークションだと、購入を希望する側が自由に買い取る金額を決めて入札できます(※定額出品を除く)。購入を希望する人が1名だけなら出品の開始価格で売れるのが普通です。

しかし入札者が複数名いると、最も高い金額で入札した人が落札します。買いたい人たちの間に競争が生まれて価格がどんどん上がっていくことから、オークションのほうが高く売れやすいんですね。

利益目的で買う人が少ないから

一般の人に対して不用品を求める買取ショップの目的は、自社の利益のためです。買い取った不用品を中古の商品として別の人に売り、利益を獲得します。

中古品の価格(販売価格)-買取価格(仕入れ価格)=買取ショップの利益

利益の計算方法は単純化すると上のとおりですから、買取価格を高くしすぎればショップの利益が減ってしまいます。

その上、中古品なのに価格が高すぎるとなかなか売れないので、利益を減らさず安く売るには買取価格を下げる必要があるわけです。

オークションで物を買う一般の人は、自分や家族のために商品を使う目的がほとんどです。購入したものを売ってお金にしたいわけではないので、多くの場合で買取ショップよりも高く売れやすいんです

オークションに参加するには?

ネットで参加できる「ヤフオク」を利用しよう

業者以外の人がオークションを利用するなら、ネットオークションを選びましょう。誰でも簡単に参加できます。ほんの少しの費用でごく普通のサラリーマンや主婦が不用品を出品して、多くの人に見てもらえたり買ってもらえたりする手軽さが魅力です。

国内のネットオークションで最大手が「ヤフオク」です。Yahoo!のサービスとして古くから多く利用者に親しまれており、実績と信頼において申し分ない安定感を持っています。

知名度が高いオークションほど、中古品を買い求める人がたくさん集まってきます。多くの人の目に触れなければ、どんなに良い物でも売れません。ヤフオクの集客力を利用して、スムーズに不用品をお金に換えてみましょう。

ヤフオクの出品で必要な費用

出品者になるには「Yahoo!プレミアム」という有料会員(月額税込498円)への登録が必要でした。しかし、2018年3月19日以降はスマホ版に限り、無料会員でも利用できます(2018年11月12日以降ならパソコンからも無料会員で出品可能になる予定)。

スマホでショッピング無料会員でヤフオクのオークションに不用品を出品すれば本当にお得?

有料会員のほうが利用できるヤフオクサービスの充実度が高めです。また、他のYahoo!関連サービスをお得に利用できるメリットを持ちます。

何個出品しても月会費は据え置きです。1カ月間でたくさんの商品を出品するほど月会費の節約になるでしょう。商品の登録数は3000件が上限です。一般の出品者ならまず気にする必要のない数ですね。

出品したものが売れると、価格に対して8.64%(有料会員の場合)の手数料を取られます。例えば5000円で不用品が売れたら、432円を差し引かれる計算です。

月会費と手数料を取られても、納得できる程度のお金が手元に残る価格で売れるように頑張ってみましょう。

売れやすい価格設定にする

出品の際にはまず価格を自分で決めます。たくさんのお金を獲得したいからといって相場よりも高すぎる価格設定にすれば、入札してくれる人がなかなかあらわれません。

かといって安すぎれば、お金をほとんど獲得できずに売るハメになります。

商品の価値や出品者が負担するコストを度外視して、何が何でも安く買おうとする入札者しか集まってこない状態になると損をします。多少高くても買ってくれる良い入札者を集める気持ちで挑むのが、オークションを攻略するコツでしょう。

難しい価格設定ですが、同じ物を売っているライバルや中古ショップなどの販売価格を見ながら考えてみてください。

オークションに比べて買取ショップは損なのか

現金にするまでの早さが違う

出来る限り高く売る目的で利用するなら、オークションがおすすめです。買取ショップ側の利益につながらず買い取ってもらえなかった品物でさえ、売れることだってあります。

ただ、不用品を現金にする早さで比較するなら、買取ショップが有利です。

オークションだと購入者がいなければ売れません。相手があらわれるまでじっと待つことになるでしょう。買取ショップなら不用品を持ち込めば査定を行った後、すぐ買い取って現金で支払ったり、口座に振り込んでくれたりします。

売るまでの手間とトラブルのリスク

オークションだと売る準備として見栄えの良い写真を撮ったり、キレイにクリーニングしたりしなければなりません。売れやすい価格設定にするコツを覚えなければいけませんし、相手から問い合わせがあったら丁寧に答える必要も出てきます。

買取ショップなら写真撮影は不要で、素人ができる範囲の軽いクリーニングで終わります。それ以上の技術が必要なクリーニングは買取ショップ側がやることです。

また、悪質な業者でもない限り、買取ショップへ売った後に文句を言われることはまずないので、トラブルに巻き込まれるリスクがほぼありません。個人間で取引するオークションにはないメリットですね。

トラブルが気になるオークションですが、ヤフオクなら出品者側の設定で評価の悪い人物へ売らないようにする「入札者評価制限」といった、便利なシステムがいくつか用意されています。

「Yahoo!かんたん決済」を利用すれば、出品者の口座番号を落札者へ知らせずに商品代金を受け取れるので安心です。

商品を発送したのに届かないと言いがかりをつけられるリスクを避けるために、発送済みの証明書が発行される配送方法を利用すればトラブル防止になります。

オークションと買取ショップのどちらを選ぶべき?

「できるだけ高く不用品を売りたい」

「多少の手間と時間がかかっても構わない」

そう思うなら、オークションを積極的に利用しましょう。不用品の価値をわかってくれる人と巡りあえれば、短期間で意外にも多くのお金を集めることだってできます。

「安くてもかまわないから早く売ってお金にしたい」

「少しであっても手間や時間、リスクをかけたくない」

「相手の質問に対応したくない」

あなたがこのようなタイプなら、買取ショップの利用がおすすめです。以下の記事にて買取ショップについて書いていますので、参考にしてください。

本&ゲーム&DVD今すぐお金が欲しいなら自宅にある不用品を売ってみよう

オークションと買取ショップの特徴についてご紹介しましたが、今回の記事内容が絶対ではなく、その傾向が強いという程度のものです。あなたと相性の良いサービスを利用して、自宅にある不用なものを上手くお金に換えてラクに稼いでみましょう。