固定費をクレジットカード払いにしてがっつりポイントを貯める

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クレジットカードは使えば使うほどお得なポイントが貯まります。この仕組みを生かすなら、電気やガス、水道などといった月々の固定費の支払いをカード払いにまとめてしまいましょう。

気づいたときには驚くほどカードのポイントが貯まっている、とてもお得な方法です。節約したい人ならぜひ活用したいですね。

衝動買いのないカード払い

この方法にはクレジットカード払いの悪い部分を避けながら、お得に使えるメリットがあります。

日本ではまだまだクレジットカードに対する恐怖心を持つ人が多めです。お金を使いすぎてしまうからと敬遠する人ばかりですが、それは欲しいものをなんでもクレジットカード払いにしてしまうのが問題だといえるでしょう。

目の前に欲しいものがあるからカードでつい買ってしまう。このような考え方の持ち主だとお金を貯めたり、浪費を減らしたりする工夫が難しくなってしまいます。

一方で、電気やガスなどの料金は店頭に並べられている商品とは違います。日常生活の中で使った分だけを支払うタイプのサービスです。衝動買いをしないので、クレジットカード払いにしてもお金を使いすぎる危険が低くなっています。

月々の料金がほぼ固定の安心感

電気やガスといった光熱費は、1ヶ月分を後日まとめて請求されるのが普通です。水道代に関してだと、2ヶ月分をまとめて請求するところが目立つ感じでしょうか。

生活スタイルが急激に変わらない限り、家庭の電気やガスなどの使用量は大体決まっています。今月の水道光熱費の請求額が、先月分の2倍や3倍に跳ね上がる例はそうありません。

ところが旅行やファッション、家電などの趣味や娯楽に対する出費はその月によって大幅に違ってきます。

あれもこれもと気軽に高額な家電を購入すれば、先月よりも数万円、数十万円も支払いが増えることだって普通ですよね。これだとクレジットカード払いの手軽さが仇になり、浪費が増えるリスクが気になります。

それに比べてほぼ料金が固定されていて浪費しにくい水道光熱費なら、クレジットカード払いを恐れている人でも安心して支払えるでしょう。

クレジットカード払いに切り替えるには?

銀行口座から引き落とし、もしくは銀行振込で水道光熱費を支払う方法が一般的です。これをクレジットカード払いに変更したい場合、サービスを契約している業者に支払い方法の変更を申し出るだけです。

電気であれば、東京電力や中部電力などの電力会社が相手になります。

クレジットカードの会社に連絡する必要はありません。

最近だと、ネットで簡単に支払い方法の変更手続きを行える業者が増えています。ログインして案内に従い、手続きをしましょう。ネットで手続きができない場合は書面や電話で問い合わせて、手続きをお願いします。

ただ、全ての業者がクレジットカード払いに対応しているとは限りません。特に水道は自治体が管理しているため、クレジットカード払いを取り扱わないところが目立ちます。

とりあえず、カード払いを受け付けているサービスをターゲットにして切り替えていけばよいでしょう。

電話とインターネットもカードにまとめる

毎月発生する固定電話・携帯電話の料金、インターネットの料金についてもクレジットカード払いができます。これらの料金も毎月大きな変動はないでしょうから、クレジットカードによる支払い方法にみんなまとめてしまいましょう。

水道光熱費・電話・インターネットの料金を毎月カード払いにまとめれば支払い額が大きくなるため、大量のポイントが貯まると思います。

支払い額を合計すれば1カ月分で軽く2~3万円を超えてくるケースも多いでしょう。万単位の支払い額で1%の高還元率なクレジットカードを使えば、1回で数百ポイントが貯まります。これを1年間続けたなら、数千ポイントです。一般的な0.5%の還元率でも結構貯まりますし、すごく得をした気分になれるでしょう。

クレジットカードの限度額に注意

大量のポイントを簡単に貯められるお得な支払い方法ではあるものの、クレジットカードには限度額が存在します。

毎月の料金をなんでもカード払いにまとめていれば、知らないうちにショッピング枠の限度額いっぱいまで使い切ってしまい、その後のカード払いができなくなるリスクについて考えておきたいところです。

クレジットカードを支払いに使うと、残高として積み重なっていきます。残高はカード会社に支払った分だけ減りますが、支払いの前に他の支出でカード払いを重ねていると、残高が減るペースよりも速く限度額に達してしまいます。

特にカードの限度額が低めに設定されている人の場合、限度額に達しやすいため要注意です。また、高額な商品の支払いやボーナス払いでカードを利用するとうっかり限度額の上限まで使い切ってしまい、慌てる危険が増します。

限度額が気になるなら、水道光熱費など固定費の支払いだけに使用する専用のクレジットカードを、もう1枚作ってみても良さそうですね。

口座振替の割引サービスよりもお得?

電力会社やガス会社などで口座振替を使った支払い方法を選ぶと、その月の料金を安くしてくれるサービスが存在します。例として中部電力なら、毎月54円の値引きです。

1%の還元率を誇るクレジットカード払いと比較した場合、中部電力の月額料金が5400円未満だと、口座振替の割引額のほうがお得になる計算です。

とはいえ、年間で600円程度の割引サービスなのでこの金額が貯金や節約にあまり影響しないと考えるなら、そこまで神経質になる必要はないでしょう。

料金の払い忘れを防ぎやすい・管理がしやすい支払い方法を選ぶことが大切です。

まとめ

クレジットカードはいろんな支払いに使える便利な存在です。食費や娯楽費に合わせて固定費を支払えば、ポイントがあっという間に貯まってポイント払いにしたり、商品への交換がしやすくなります。

カードを持つことで浪費が気になるなら、クレジットカード払いを固定費に限定する工夫を行うことでより安全に利用できるでしょう。

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